玖珠川沿いの共同露天風呂に「川湯」の幟旗が復活しました。
令和2年7月豪雨後、川湯の幟旗も流されてしまっていたのですが、あまみら(天ヶ瀬温泉未来創造プロジェクト)のメンバーさんが豪雨前の天ヶ瀬温泉街の写真を見て、川湯の幟旗をぜひ復活させたいと動いてくれました。
薬師湯・神田湯には「湯あみ着・水着・バスタオルでの入浴可」との案内も入っています。
駅前温泉・益次郎温泉・鶴舞の湯には湯あみ着等で入浴はできませんので、その案内文のないタイプを設置しています。
令和2年7月豪雨からもうすぐ1年。豪雨前の天ヶ瀬温泉街の風景にまた少し戻り、温泉街が賑やかになった気がします。
※共同露天風呂は清掃日・悪天候時・温泉の調整中などでご利用できない場合があります。
※共同露天風呂はそれぞれ利用時間が異なります。
※ご入浴前には温泉の温度をご確認ください。
Kichi
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